ピエール-ジャン・ジドン

(本名:Pierre-Jean Gidon)
フランス人の作曲家、音楽プロデューサー、サクソフォニスト。
SACEM(フランス音楽家著作権協会)永久会員

サクソフォン・プレーヤーとして、ミュージカル「スター・マニア」などに出演。 演奏旅行で訪れた場所はフランス全土はもとより、ガードループ、カナダ、ロシアなど100ヶ所以上にのぼる。 また、パトリス・ルコント監督と組んだシャネルNo19を初めとして、ゲラン、プジョー、トヨタ、スズキ、日産自動車、ダノンなど数多くのパブリシティ音楽(テレビのコマーシャル音楽)を手がける。 最近では、パリ映画祭参加作品の映画「イン・ザ・スカイ」など多くの映画音楽も手がけ、好評を博す。

日本では2004年、BRAZOULのグループ名でハピネスレコードよりオリジナルアルバム、「Anjo  azul」を発表。パリ在住のブラジル人女性歌手を迎え、フレンチ・タッチの本格的なボサノバが話題となる。同年10月には恵比寿ガーデンプレースで開催されたTOKYO BOSSA NOVA フェスティバルに出演。
2006年には、世界初の中国語によるボサノバ 「CHINA BOSSA」 チャイナ・ボッサを発表(Rambling Records)するなど、ジャンルを超えたワールド・ミュージック、インターナショナル・ボサノバを次々に編み出している。 現在、ボサノバ・カヴァーのシリーズ・アルバム、カナリー Canary (現在まで7枚が発売)が大ヒット中。
全国700店余りのセレクト・ショップ、イッツ・デモで、売り上げナンバー・ワンを記録する。2006年7月には、クラブ・イクスピアリ(舞浜 東京ディズニー・シー内)においてライブ・コンサートが行われた。

前身は医者という変わった経歴と大の日本びいきなことから、"ドクター・サムライ・コンポジター"とも呼ばれている。現在はパリと 東京を行き来しながら、音楽活動を行っている。